委員会紹介

法的なものの見方・考え方を使って問題解決活動を行うことを通じて,「主体的に考える力」や「公正に判断する力」を身に着けることを目的とした活動を行います。
具体的には,児童数名のグループに対して弁護士1名が入るなどの形式で,身近な問題を解決するために,模擬調停・グループディスカッション・話し合いなどの手法を用います。
その他にも,各種学校からの依頼を受けての出張講義,キャリア教育,ワークショップの開催,勉強会の企画運営等,多様なニーズに応じた様々な取り組みを行っています。

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